身近な存在の内科と違って皮膚科は皮膚に何らかの湿疹ができた場合やアトピーなどで苦しむ人しかいかないところです。そのため身近な皮膚科にとりあえずかかるという方が多いですが、上手な選び方をしないと完治まで時間がかかってしまいますし、更なるトラブルの原因となってしまいます。家から近いというのももちろん選ぶポイントの一つです。完治するまでに時間がかかる場合もありますし、すぐに治る病気であっても処方された薬を塗った結果を1度は見せにいく必要があるため近場の方が通いやすいです。

専門医が開業しているところであることも重要です。内科・小児科など看板に記されている中に「皮膚科」の文字もあることを確認しましょう。日本皮膚科学会で認定された専門医であれば看板に標榜することが許されます。待合室や診察室に認定書が掲げているのも目にするでしょう。

初診のとき血液を調べるTARC検査などを行なってくれ、毎回の診察でも問診だけで判断しないで必ず触診や目視をしてくれるところにしましょう。病名やその原因、今後の治療方針について素人である患者にも分かりやすく説明してくれお手入れ方法についても口頭ではなく薬の見本を使いながら具体的に指導してくれるところもオススメです。病院選びは医師の技術も大切ですが、患者にどれだけ歩み寄ってくれるか通いやすさも大切です。受付や看護師が事務的で医師も偉そうに一方的に専門用語を使って話して診察終了では薬の使い方が分からず悪化させたり、目には見えない症状があっても話せず重要な病気を見逃す可能性もあるのです。

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